おそうじの知恵袋
おそうじのプロだからこそ知っている知恵袋をご紹介します。
1.ユニットバスの照明
自分の家のお風呂がユニットバスの方は、お風呂の照明のカバーの上の部分が割れているのをご存知ですか? 照明が壁の上の方から出ているタイプですが、30ワットぐらいの電球カバーの事です。
これは私たちが掃除をしていると必ず一人一回はやってしまう失敗で、天井の掃除をしている時にカバーに水が掛かってしまい、電球が切れてしまいます。カバーがあるから電球に直接水が掛かる訳ではないからと安心していたのに何故でしょう?
これは電球のカバーの周り、特に上の方はホコリがたまりやすく、たまったホコリが電球の熱で焦げて穴が空いてしまうのです。皆さんもお家の浴室の電球のカバーの上を触ってみてください。穴が空いているはずですよ。
お風呂の汚れがひどい場合は、ほとんどが穴があいているケースが多いようです。まだ穴が空いていない方は、マメにホコリを取りましょう。
カバーに穴があいている場合は、お掃除の時でも水を掛けないようにしてください。電球が[パンッ]と破裂して電球が切れてしまいます。明かりのないお風呂は本当に真っ暗ですよ。
2.窓ガラスのおそうじ
窓ガラスは常に綺麗に透き通っていて欲しいものですね。窓ガラスそうじで必要なものは、濡れた雑巾と乾いた雑巾の二点で十分です。
まず、濡れた雑巾で全面を拭きましょう。泥や汚れが雑巾につきます。一度その雑巾をゆすいで、もう一度拭きましょう。雑巾に汚れがつかなくなるまで何度でも拭きます。同じ雑巾で拭いてゆすいでを繰り返します。ガラスの表面に汚れがなくなりましたら、仕上げの乾いた雑巾です。乾いた雑巾は綺麗なものを使ってください。
ここで注意するのが、おろしたての新品のタオルは使わない事です。これを使うと、拭き上げても拭き上げてもタオルの毛がガラスについてしまい、綺麗に仕上がりません。新品のタオルは、一度洗濯してから使用してください。そうすると綺麗に仕上がります。
雑巾は綺麗でも汚くても洗濯をしてから使いますと、非常に使いやすくなりますよ。
あと、ガラス用洗剤はなるべく仕上げに使ってください。泥などがついている場合には使っても意味はありませんし、洗剤の中にはガラスに膜を張るものが入っていますので、かえって綺麗にならなくなる場合があります。
3.スチーム
最近、通販やテレビショッピングなどでスチームの機械がよく売られています。私も興味を持ち、使ってみる事にしました。
130℃の高温で簡単にしかも汚れがみるみる落ちると言われていたので期待したのですが、結果はスチームだけではお部屋は綺麗になりませんでした。
例えばキッチンなどのこびりついた油をスチームを当てただけでは汚れは落ちませんでした。スチームを使わなくても簡単にこすれば落ちる汚れならなんとかいけますが、自分が落としたいこびりついた汚れは落ちませんでした。もちろん他の浴室などのカビや湯垢などもスチームだけでは汚れは落ちませんでした。
結論は掃除機などと一緒で、掃除機は床のゴミを取る事しか出来ないように、スチームもmそれと同じで、道具の一つなのです。使えば作業が早くなったり、楽になりますが、万能でもなく、スチーム一つで全ての掃除が出来るという事はないと知りました。会社でもスチームは使っておりますので、スチームは使えないものではなく、使い方次第という事を最近勉強しました。
スチーム自体が汚れを溶かすものなのではなく、スチームの風と熱で飛ばすものだという事を知り、飛んだ汚れはどこかにあるので、使用する場合はタオルなどで汚れをキャッチするか、飛んでも大丈夫なところで使わないと駄目みたいです。
あとは、使用する前に汚れにあった洗剤を塗っておき、汚れを浮かせてからスチームを使うと効果的なようです。
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