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会社・オフィスの年末大掃除|やる場所一覧・手順・チェックリストをプロが解説

年末の職場大掃除は、1年の汚れを落とすだけでなく、会社全体の空気を整える大切なイベントです。掃除の行き届いた職場・オフィスは来客の印象も大きく変わりますし、社員が新年を気持ちよく迎えるためのリセットにもなります。

私自身20年以上ハウスクリーニングの仕事を続けてきましたが、「オフィスが整うと仕事のパフォーマンスまで変わる」と実感するケースが本当に多いんです。特に年末はバタバタする時期なので、短い時間でも大きな効果を出せる“優先順位の決め方”がとても大切になります。

この記事では、お掃除好きの私が、プロ視点で「中小企業の年末大掃除はここを押さえれば間違いない!」という実用的な方法をまとめました。あなたや同僚の皆さんが、楽しく効率よくお掃除を進めるためのヒントになれば嬉しいです。

まず最初に知ってほしい!会社・オフィス大掃除の基本方針と優先順位

年末大掃除というと、なんとなく気合いで進めてしまいがちですが、職場では時間も人手も限られています。だからこそ“考え方の基礎”を理解しておくと効率が劇的に変わります。

やみくもに掃除するよりも、優先順位を決めて、動線を確保して、全員で取り組むべき部分とプロに任せる部分を分ける……。この基本方針を押さえるだけでも、当日の混乱が少なくなり、短時間で見違えるほどキレイになりますよ!

会社・オフィス清掃は“見える場所から・上から下へ”が鉄則

掃除の基本は「上から下へ」。これは掃除・ハウスクリーニング・家事などにおいての原理原則です。

高い位置のホコリが床に落ちるため、照明・棚上・パーテーション上などの高所を先に掃除することで、作業の重複を防げます。

また、見える場所から始めることで達成感が得られ、チーム全体のモチベーションも上がります。特に受付や会議室などは来客の視線に入りやすいため、最初に手を付けると効果が出やすい“優先エリア”です。

プロが必ず最初にやる“不要物の撤去”と“動線の確保”

掃除を始める前に欠かせないのが、通路を確保することと、不要物の整理です。床に段ボールや紙袋が散乱していると掃除機もかけられませんし、机の上が乱雑な状態では拭き掃除の効果も半減します。

プロの現場では、まず“掃除できる環境作り”から入ります。不要な書類の分類、段ボールの廃棄、掃除機を通せるスペース作り……。これだけで作業効率が驚くほど上がるんです。

社員全員で取り組むべき場所・専門業者に任せる場所

会社・オフィスの年末大掃除を全て社員でやろうとすると、とても大変です。

トイレの尿石、エアコン内部、換気扇の油汚れなどは専門的な技術が必要なことも多く、無理に作業すると故障につながることも。余計に時間がかかってしまえば本末転倒です。

社員で取り組むべき場所は

  • 「デスク・共有スペースの整理」
  • 「簡単な拭き掃除」
  • 「会議室・玄関の表面清掃」

など。

逆にプロに任せたいのは

  • 「エアコンクリーニング」
  • 「床のワックス」
  • 「トイレの深い汚れ」
  • 「換気設備」

無理なく、負担の少ない年末大掃除を目指しましょう。

やるべき場所一覧|職場の年末大掃除で絶対に外せない5つのエリア

会社・オフィスはご家庭よりも広く、設備も多いので、どこから手をつければ良いか迷いがちです。

ですが、プロ視点で見ると“特に汚れやすい場所”“来客に見られやすい場所”“社員の健康に関わる場所”の三つを押さえることで、職場全体の印象が大きく改善します。

これらを重点的に掃除すれば、短時間でも確実にきれいなオフィスを作ることができます。

① デスク周り(社員が最も長い時間過ごす場所)

デスク周りは最も汚れが溜まりやすい場所です。紙類が積み重なるとホコリも溜まり、PC機器の熱で静電気が発生し、さらに汚れを吸い寄せます。また、飲み物跡や手の脂汚れは放置すると取れにくくなります。

まずは紙類を仕分け、不要なものを捨て、引き出しや脇机の中も整理しましょう。その後、キーボード・マウス・モニターの拭き掃除を行い、除菌シートで手が触れる部分を仕上げると、清潔感が一気に高まりますよ。

② 共有スペース(会議室・給湯室・休憩室)

共有スペースは人が集まる場所です。そのため汚れや生活感が出やすく、放置すると職場全体が“雑然とした印象”になってしまいます。

会議室ではテーブル・椅子・リモコン類・ホワイトボードなど、手が触れる部分を中心に拭き掃除をします。

給湯室は特に油汚れや水垢が多いため、食器棚の整理や電子レンジ内部の清掃も行いましょう。休憩室は食べこぼしや飲み物跡が多いため、テーブルと床の掃除をしっかり行うことで快適な空間になります。

③ 玄関・受付・エントランス(会社の“顔”)

玄関や受付は、来客が最初に目にする場所です。ガラスの指紋や床の黒ずみ、マットのホコリは一瞬で「掃除が行き届いていない会社」という印象を与えてしまいます。

まずは入口ガラスを拭き、サインプレートや案内板の汚れを落とします。続いて床の掃除機がけ、モップがけ、マットのホコリ取りを行いましょう。受付カウンターは書類が山積みになりがちなので、一度スッキリさせると見栄えが大きく改善します。

④ トイレ・洗面所(衛生面の評価に直結)

トイレは会社の清潔レベルが最も出やすい場所です。便器の黄ばみや黒ずみ、床の汚れは来客にも社員にも不快感を与えてしまいます。洗面所の蛇口・鏡の水垢も要注意です。

便座の表裏、便器内部、床の隅までしっかり掃除し、鏡は乾いた布で仕上げ拭きをしてツヤを出しましょう。換気扇のホコリもニオイの原因になるため、見落とさないようにしましょう。

⑤ 空調設備(エアコン・換気口・加湿器)

冬場は暖房がフル稼働するため、エアコン内部に汚れが溜まるとニオイが発生し、風量が落ちて電気代が上がることもあります。フィルターは取り外して水洗いし、しっかり乾かしましょう。

換気口はブラシでホコリを落とすだけでも空気の流れが改善します。加湿器のタンクはぬめりが出やすいため、クエン酸や中性洗剤を使って清潔に保つことが大切です。

プロが教える!職場大掃除の具体的な手順(エリア別)

ここからは、各エリアごとの実際の作業手順を紹介します。

掃除は“順番”と“やる場所の絞り込み”が大切。ポイントを押さえるだけで、作業効率が驚くほど上がります。

職場みんなで取り組む際にも、そのまま使える内容にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

デスク周りの掃除手順|紙類仕分け・配線整理・除菌の流れ

最初に行うべきは紙類の仕分けです。

「要る/要らない」「保管/破棄」などカテゴリ分けすることで机がスッキリします。次にPC周辺の掃除に移ります。キーボードは埃が溜まりやすいため、エアダスターで吹き飛ばします。

モニターは乾いたマイクロファイバークロスで拭き、手垢を取り除きます。最後に除菌シートを使い、マウスやキーボード、引き出しの取っ手などよく触れる部分を拭き上げましょう。

会議室の掃除手順|テーブル・イス・モニター・リモコンの清潔化

会議室は来客が使用するケースも多く、会社の印象を左右する場所です。

まずはテーブルの拭き掃除から取り掛かりましょう。アルコールシートを使い、指紋や飲み物の跡をしっかり落とします。

イスは座面にホコリが溜まりやすいため、掃除機で吸い取るか、粘着ローラーを活用すると効果的です。

さらに、モニターやプロジェクターなどの機器は、柔らかいクロスで優しく拭くことで、曇りや手垢を取り除けます。リモコンやスイッチ類は多くの人が触れるため、除菌シートで丁寧に拭き上げ、清潔な状態を保つことが大切です。

給湯室・休憩スペース|油汚れ・水垢・ニオイ対策のコツ

給湯室は、一年のうちでも特に汚れが蓄積しやすい場所です。

シンクの水垢、排水口のヌメリ、電子レンジ内部の飛び散った油……。こうした汚れは放置すると落としにくくなるため、大掃除でしっかりケアしましょう。

まず、シンクは中性洗剤で全体を洗い、クエン酸スプレーで水垢を溶かすとピカピカになります。

電子レンジは、水で濡らしたキッチンペーパーを入れて1分ほど加熱し、内部を蒸気で柔らかくしてから拭くと楽に汚れが取れます。

冷蔵庫は賞味期限切れの食品を整理し、棚板を外して洗浄すると衛生的です。

休憩スペースは食べこぼしや飲み物の跡が多く残りやすいため、テーブルと床を丁寧に掃除し、ゴミ箱の内部まで拭くことでニオイも軽減できます。

玄関・受付|靴汚れ・床・マット・サインプレートの磨き方

玄関や受付は“会社の顔”ともいえる場所で、来客が最初に目にするエリアです。このあたりは重点を置きたいところですね。

まずは入口のガラス面をきれいに拭き、指紋やくもりを除去します。それだけで印象はかなり改善されるはずです。

次に床の掃除機がけを行い、汚れが目立つ場合はモップでしっかり磨き上げましょう。マットは外で叩いてホコリを落とし、可能であれば洗浄するとさらに良い状態になります。

受付カウンターは書類が散乱しがちなため、一度全てどかしてから表面を丁寧に拭き上げ、スッキリ整えます。案内板やサインプレートも指紋がつきやすいので、乾拭きでツヤを出すと歓迎ムードが高まります。

トイレ掃除|“短時間で清潔に見える”プロの時短テク

トイレは汚れが最も目につきやすく、衛生意識が直結して伝わる場所です。

短時間で効果を出すには、まず便座の表裏をしっかり拭くこと。そして便器内部は中性洗剤をかけてしばらく置き、ブラシでこすればほとんどの汚れは落ちます。

床の隅はホコリと汚れが溜まりやすいため、小さめのブラシを使って丁寧に落とします。

鏡や蛇口の水垢はクエン酸で軽くパックすると取れやすく、最後に乾いたクロスで仕上げるとツヤが出てとても清潔に見えます。換気扇のホコリもニオイのもとになるため、表面のホコリを掃除機で吸うだけでも効果的です。

空調清掃|エアコンのフィルター&加湿器の安全な洗い方

冬は暖房でエアコンがフル稼働しますが、フィルターにホコリが溜まっていると暖まりにくくなるだけでなく、嫌なニオイの原因にもなります。

フィルターは取り外してシャワーで流すだけでも十分きれいになりますが、油汚れが付着している場合は台所用中性洗剤を薄めて洗うと効果的です。

しっかり乾燥させてから戻すことも忘れずに。換気口はブラシでホコリを落とし、掃除機で吸い取ればOK。加湿器はタンク内部がぬめりやすいため、クエン酸を溶かした水につけ置きするとスッキリ取れます。

フィルターも同様にやさしく洗い、完全に乾かしてから使用しましょう。空調設備をきれいに保つことで、オフィス全体の空気が心地よくなります。

職場全体の環境が整う!年末大掃除の“時短テクニック”まとめ

年末は仕事も忙しく、なかなか掃除に時間を割けないものです。

そのため、会社・オフィスの年末大掃除を効率よく進めるためには“時短テクニック”を取り入れることが非常に有効です。

プロの現場でも、限られた時間内で最大の効果を出す工夫を常に行っています。職場全体の連携や道具の準備次第で、大掃除は見違えるほどスムーズに進みます。ここでは職場の誰でも実践できる時短のコツをご紹介します。

社員にタスクを分配するコツ(ミニ担当制度)

会社・オフィスの年末大掃除は一人の力では難しいため、社員全員で力を合わせることが大切。そこでおすすめなのが “ミニ担当制度” です。

デスク周り担当、会議室担当、給湯室担当など、細かく役割を分担することで作業が平等に分かれ、効率が大幅にアップします。

担当者が責任を持つことで、掃除に対する意識も自然と高まりますし、「ここだけやればいい」という明確なゴールができるため、社員の負担も軽減されます。

掃除道具は“種類より配置”で効率化できる

掃除道具の種類を増やすよりも大切なのは、その“配置”です。

必要な道具が遠くにあると、取りに行くだけで時間のロスが発生します。オフィスのエリアごとに、除菌シート、ゴミ袋、ブラシ、モップなど必要最低限の道具をセットして置いておくと作業が一気にスムーズになります。

また、掃除道具を社員が共有しやすいように、分かりやすい位置に整理して配置することも効率化の鍵です。

掃除しながら整理整頓する“プロの手順”

プロの掃除では、掃除と整理整頓を同時に進めるのが一般的です。掃除だけをしても、物が散乱していてはすぐに元通りになってしまうことでしょう。

整理整頓は「使う頻度」「保管場所」「不要かどうか」をその場で判断しながら進めると効率的です。

例えば、使っていない備品は一箇所に集めてから精査し、必要なものだけを元の場所へ戻す習慣をつけると、オフィスの散らかり防止にもつながります。

プロの現場でも“掃除と整理はセット”で行うため、一度整えると長期間キレイが続きます。

年末の大掃除に合わせて見直したい“職場環境の改善ポイント”

年末の大掃除は、一年を締めくくる絶好のタイミングです。

ただ汚れを落とすだけでなく、職場環境そのものを見直すチャンスでもあります。効率の良い働き方や社員の健康を支える仕組みづくりは、日々の満足度にも直結します。

ここでは、年末大掃除とセットで改善しておきたいポイントをご紹介します。これらを取り入れることで、年明けからの業務がグッとスムーズになりますよ。

書類のペーパーレス化・デジタル整理

紙の資料が山積みになっている職場では、探し物に時間がかかったり、机の上が常に散らかってしまうことがあります。書類をスキャンしてデジタル化し、クラウドで管理することで大幅に業務効率を改善できます。

また、不要な紙類が減るため、掃除の手間も減少します。年末は1年間の資料を振り返る絶好の機会なので、

  • 「捨てる」
  • 「残す」
  • 「デジタル化する」

の3つに仕分けする時間をつくると良いでしょう。

空気清浄機・加湿器・換気の見直し

冬は空気が乾燥しやすく、風邪などの感染症も広がりやすい季節です。空気清浄機のフィルターを交換したり、加湿器の水タンクをしっかり洗浄して衛生状態を整えることで、職場全体の空気環境が改善されます。

また、換気口にホコリが溜まっている場合は風量が低下してしまうため、掃除機で吸い取るだけでも効果があります。働く人の健康を守りながら、快適な職場づくりにつながる重要なポイントです。

棚・収納・ゴミ箱の配置改善で日常の散らかりを予防

職場が散らかりやすい原因の一つは、収納スペースやゴミ箱の配置が適切でないことです。

必要な場所に必要な収納がないと、物が一時置きとして放置されやすくなります。棚を増やすよりも「どこに何があるべきか」を見直すことが大切です。

例えば、コピー機の近くに紙類をまとめる、書類を分類できるトレーを設置するなど、動線に合った収納を整えることで片付けのハードルが下がり、普段からキレイが保てる職場に近づくことでしょう。

大掃除後に使える!プロが作った“オフィス清掃チェックリスト”

大掃除を終えたあともキレイな状態を維持するためには、チェックリストの活用がとても有効です。

定期的に見直しながら使用することで、日々の掃除に抜け漏れがなくなり、少ない手間で清潔なオフィス環境を保てます。

特に複数の社員で掃除を分担する場合、誰がどこを担当したかが明確になり、管理も簡単になります。

エリア別チェック項目

  • デスク周り:書類整理、キーボード清掃、モニター拭き、除菌仕上げ
  • 会議室:テーブル拭き、イスのホコリ取り、リモコン除菌、ホワイトボード清掃
  • 給湯室:シンク洗浄、水垢除去、電子レンジ内部清掃、冷蔵庫整理
  • 玄関:ガラス拭き、床掃除、マット清掃、案内板の指紋取り
  • トイレ:便器・便座清掃、床の隅のブラシがけ、鏡の水垢取り、換気扇のホコリ取り
  • 空調:エアコンフィルター洗浄、換気口のホコリ除去、加湿器タンク洗浄

完了チェックシート(社員配布用)

  • □デスク周りが整っている
  • □共有スペースに生活感が残っていない
  • □ニオイの原因が取り除かれている
  • □来客エリアに汚れがない
  • □空調設備が清潔で、風量が確保されている
  • □ゴミが適切に分別され、溜まっていない
  • □年末までに必要な場所がすべて掃除されている

どうしても難しい場合はプロのハウスクリーニングに依頼する

会社・オフィスの年末大掃除はできる範囲で進めるのが一番ですが、どうしても社員だけでは難しい場所や、手間がかかりすぎる作業もありますよね……。

私自身20年以上この仕事をしてきて、「ここは一般の方にはキツいなぁ」と感じる場面がよくあります。そんなときは、無理をせずハウスクリーニングのプロに任せるという選択肢も大いにアリです。

時間も労力も節約でき、仕上がりも美しく安心感があります。特にオフィスは設備が大きく複雑なため、専門技術が役立つケースが多いんです。

プロに任せたほうが良い場所・作業とは?

プロへの依頼を強くおすすめしたいのは、まずエアコン内部の洗浄です。フィルター掃除だけでは落としきれないカビ・ホコリ・油煙が内部にこびり付き、嫌なニオイの原因にもなるため、専用機材でしっかり洗浄する必要があります。

また、トイレの頑固な尿石・黒ずみ、床材のワックスがけ、大型換気扇の分解清掃なども、専門的な薬剤や技術が必要なためプロのほうが安全で確実です。特に年末は来客が増える時期なので、時間がない企業さまはアウトソーシングを活用することで効率よく仕上げられます。

そもそも間に合う!?すでに年末は予約が埋まってる!?

年末はどのハウスクリーニング業者も繁忙期で、11月頃から予約が一気に埋まり始めます。

特にオフィス清掃・エアコンクリーニングは需要が集中しやすく、「年末大掃除の依頼は今からではもう無理かな……」と諦めてしまう企業さまも多いんです。

でも実は、直前でもスケジュール次第で調整してくれるハウスクリーニング業者は意外とあります。キャンセル枠が出ることもありますし、作業内容・日程・時間帯によってはまだ年内に対応できるケースもあるかもしれません。ですのでまずは問い合わせてみてはいかがでしょうか。

もしどうしても今年が難しい場合、年明け1月に予約をとることもお勧めできます。12月よりもスケジュールに融通が利くはずですよ。年末はばたつくため、年末大掃除が間に合わずに、1月にされる方もいらっしゃいます。

まとめ|気持ちよく新年を迎えるために、今年は“効率掃除”を取り入れよう

会社・オフィスの年末大掃除は、1年の締めくくりとして職場を整え、新しい年を迎えるための大切な行事です。

今回ご紹介した方法は、無理なく効率よく進められるものばかりなので、社員全員で協力しながら楽しく取り組んでいただければと思います。

掃除が行き届いたオフィスは、仕事のモチベーションも上がり、来客にも好印象を与えます。きれい好きの私としても、皆さんが気持ちよく新年を迎えられるよう願っています。来年も素敵な一年になりますように!

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