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「いい風呂の日」に備え浴室クリーニング!年末大掃除も楽になるカビ・水垢・ぬめり対策術

突然ですが、来る11月26日は「いい風呂の日」なんです。

日本浴用剤工業会が制定した記念日で、「1(い)1(い)2(ふ)6(ろ)」にちなんでいます。
気温が下がり、湯船につかる時間が心地よくなるこの時期……
せっかくなら、ご自宅のお風呂も最高のリラックス空間に整えておきたいですよね。

そして今のタイミングは、浴室お掃除・クリーニングに最適な季節でもあります。
さらに、浴室を11月に徹底的にキレイにしておくと、年末大掃除がグッとラクになるんです。

今回は、ハウスクリーニング歴20年の私が、プロならではの視点で、「カビ・水垢・ぬめり」を無理なく撃退する浴室お掃除・クリーニング術を徹底的にお伝えします!

『いい風呂の日』は浴室を見直す絶好のチャンス!

浴室は、家の中でもっとも汚れが蓄積しやすい場所のひとつです。
湿度が高く、温度が変化しやすく、皮脂汚れ・石けんカス・水垢・カビ……
実にさまざまな種類の汚れが重なっていきます。

『いい風呂の日』はそんな浴室を見直す適したタイミング。
改めて、なぜ今が良いのかから解説します。

なぜ11月26日が“いい風呂の日”なのか?

「11(いい)26(ふろ)」の語呂合わせから生まれた記念日ですが、実は気候的にも浴室掃除にぴったりのタイミングです。

  • 気温が低すぎず、作業しやすい
  • 湿度が下がって乾きが早い
  • カビが発生しにくい条件になる
  • 年末の追い込み前に余裕を作れる

私たちプロも、浴室クリーニングは“秋〜初冬”の間がもっとも作業しやすく、仕上がりも良いと感じています。

冬前に浴室を整えると家族みんなが快適に過ごせる理由

寒さが厳しくなる冬は、どうしても浴室の使用頻度が増えます。
湯船で体を温めたい、シャワーだけの日が減る、浴室乾燥機を使う……など、浴室にとっては“稼働が多くなる季節”。

そんな冬の前に一度徹底掃除しておくと、

  • カビの発生スピードが遅くなる
  • 水垢や汚れが蓄積しにくくなる
  • 乾燥しやすくなり、冬の結露対策にも◎

と、良いことづくめなんです。

特に小さなお子さんや高齢の方がいるご家庭では、キレイな浴室は 健康面の安心にもつながります。

年末大掃除が楽になる

「いい風呂の日」に合わせて浴室をしっかり整えておくと、実は 年末大掃除の負担が大幅に軽くなります。
浴室は家の中でも汚れが複雑で、時間も体力も使う場所。
そのため、12月の大掃除で“最後に回したくなる場所”でもありますよね……。

特に、カビ・水垢・ぬめりといった浴室特有の汚れは、時間が経つほど落としにくくなる厄介者です。
11月の今なら気温が低すぎず、湿度もほどよく下がっているので、汚れが固まりにくく、作業もしやすい絶好のタイミングなんです。

ここで一度、浴室をしっかりリセットしておくだけで、年末大掃除では「軽い洗い流し」「サッと拭く」程度で済むようになります。

12月はキッチン・換気扇・窓など、他の場所に手が回るようになるため、スケジュールにも気持ちにも余裕が生まれるんですよ。

「いい風呂の日」を浴室の“先取り大掃除の日”にしておくことで、年末のバタバタが減ることは間違いありません。

同様の意味合いで、窓ガラス&網戸の記事も書いていますのでよろしければ以下もご参照ください。

実は“浴室掃除は11月が最適”な3つの理由まとめ

  1. いい風呂の日がある
     せっかくのイベントに乗るのも悪くはありません。
  2. 暑くも寒くもなく、作業が楽
     浴槽を洗う、天井を拭くといった力仕事でも汗をかかず、手も冷えません。
  3. 乾燥していてカビが広がりにくい
     湿度が低いので、カビ取り作業の後の乾燥も早いです。
  4. 年末大掃除の負担を減らせる
     12月に換気扇やキッチンまわりを中心にできるので、気持ちにも余裕が生まれます。

是非、いい風呂の日に向けて、浴室お掃除・クリーニングを行いましょう♪

浴室の汚れは3種類!まずは敵を知るところから

浴室のピンク汚れ

浴室の掃除が難しい理由は、“汚れの種類が多く、それぞれ性質が違う”からなんです。
闇雲にこすったり、洗剤を使ったりしても落ちないのは、汚れの種類に合った対処ができていないからなんですね。

ここからは、浴室の三大汚れである
①黒カビ ②水垢 ③皮脂汚れ(ぬめり)
この3つを徹底的に理解しましょう。

最強の宿敵……『黒カビ』はどうして生えるのか?

黒カビが生える条件は……

  • 湿度80%以上
  • 温度20〜30℃
  • 皮脂・石けんカスなどの栄養

……という環境です。
つまり、浴室はカビにとって“天国”のような場所なんです。

天井・壁・コーキング・パッキン・排水口……
見落としがちな部分にも黒カビは潜んでいます。
放置すれば広がり、落とすのに強力な薬剤が必要になります。

だからこそ、少しでも早く対処したい相手なんです。

白いくすみの正体『水垢』の原因は水質と乾燥にあり

鏡や蛇口まわりに付く白い汚れ……
これは水道水に含まれるカルシウム成分が固まった水垢です。

水垢は“アルカリ性”の性質を持っているため、
落とすには“酸性(クエン酸など)”の洗剤が必要です。
ここを間違えると、どれだけ力を入れても落ちません。

水垢は残れば残るほど固くなり、ウロコ状にこびり付いていきます。
そうなると市販洗剤では落ちにくくなり、プロでも専用機材が必要になるレベルです。

床や排水口をヌルヌルさせる皮脂汚れ・石けんカス

浴室のぬめりは、皮脂・垢・石けんカスが混ざってできたもの。
これが排水口にたまると悪臭の原因にもなり、放置するとカビの温床にもなる……厄介者です。

ぬめりは“油汚れの性質”に近いので、中性〜弱アルカリ洗剤が効果的です。

今日からできる!“いい風呂の日”に挑戦したい基本の浴室クリーニング

浴槽お掃除イメージ

それでは、ここからは実際の掃除方法に入っていきましょう。
数時間あれば終わる「いい風呂の日用スペシャルクリーニング」としてご覧ください。

無理なく取り組めるように、プロが実際に使っている順番で説明しますね。

まずは換気&温め!汚れを落としやすくする環境づくり

浴室は“事前の環境づくり”がとても大切です。

  1. 窓を開ける or 換気扇ON
  2. シャワーで40℃程度の温水を壁・床・浴槽全体にかける
     → 汚れが柔らかくなり、洗剤の効きが良くなります。

特に皮脂汚れは温まると落ちやすいので、このステップだけで半分くらい効果があります。ただし黒カビ対策を徹底的に行いたい場合に関しては、濡らすと薬剤が薄まり効果が減るのでお湯をかけるのはお勧めしません。

天井 → 壁 → 床の順で!効率がいい掃除の順番

浴室に限ったことではありませんが、掃除・クリーニングは“上から下へ”が鉄則です。

  • 天井
  • 浴槽
  • 排水口

の順番で掃除すると、汚れが下に流れ、二度手間がありません。

天井は柄付きワイパーに雑巾を巻いて拭けばOK。
直接見上げると洗剤が目に入ることがあるので、必ず距離を取って安全に

シャワーだけじゃ落ちない汚れ…洗剤選びのポイント

浴室には中性洗剤・酸性洗剤・塩素系(カビ取り剤)を使い分けます。

  • 皮脂汚れ → 中性洗剤
  • 水垢 → 酸性洗剤(クエン酸)
  • 黒カビ → 塩素系カビ取り剤

ここを間違えると、どれだけ頑張ってもキレイになりません。

洗剤は“種類を増やしすぎない”のもポイントです。
3種類あれば家庭用としては十分戦えます。

カビ・水垢・ぬめりを撃退!汚れ別の徹底対策ガイド

水垢、ウロコがついた水栓

浴室の汚れには「正しい相手(洗剤)を選ぶ」ことが一番大事だと、20年の経験で痛感しています。
ここでは、カビ・水垢・ぬめりの“三大汚れ”を、それぞれプロの視点で攻略していきます。

正しい洗剤を選ぶと、お掃除・クリーニングが効率的になりますよ!

黒カビ対策|天井・パッキン・コーキングを上手に攻めるコツ

黒カビは“見える部分”より“見えない部分”に根を張っています。
表面だけ拭いたり洗ったりしても、根が残ると数日で復活してしまうんですね。

▶ 基本は「塩素系カビ取り剤」で一撃!
・ジェルタイプや泡タイプは垂れにくく、パッキン掃除に最適
・目地に密着するので、効果を最大限発揮できます

【効果を高めるポイント】

  1. 換気扇ON+窓を開ける(絶対)
  2. 乾いた状態で使う
     → 水分があると薬剤が薄まり、効果半減
  3. 塗ったら5〜15分しっかり置く
  4. こすらず流す
     → パッキンの傷み防止

※天井への使用は不可。絶対に直接スプレーしないでください。
天井は柄付きワイパーにカビ取り剤を付けて、目より高い位置で扱わないよう注意します。

水垢対策|鏡のウロコ、水栓金具の白い汚れをキレイに落とす方法

水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性洗剤を使うのが鉄則です。
特に家庭では「クエン酸パック」が効果抜群。

▶ クエン酸パックのやり方

  1. クエン酸(小さじ1)+水(200ml)をスプレーボトルに
  2. 汚れている部分に吹きかける
  3. キッチンペーパーを貼り、さらにスプレー
  4. ラップでふたをして“30分密着”
  5. 最後は軽くこするとツルッと落ちる

鏡のウロコが頑固な場合は、
・ダイヤモンドパッド
・ウロコ取り専用パッド
などもありますが、実は素材を傷つける可能性もあるため扱いには注意が必要です。

プロに依頼が必要かの目安
・白くモヤモヤしている → 市販の酸性洗剤でOK
・ガチガチのウロコ → プロ専用機材が必要

判断に迷ったら、無理せずプロのハウスクリーニング業者に相談してくださいね。

ぬめり対策|排水口・シャンプーボトル底の汚れをゼロへ

排水口がぬめる理由は、皮脂+石けんカス+湿気という“最強の汚れ条件”が揃っているからです。

▶ 排水口クリーニングの基本ステップ

  1. 髪の毛・ゴミを取り除く
  2. 中性洗剤でパーツを丸洗い
  3. ぬめりが強い部分はブラシでこする
  4. 最後に熱めのシャワー(40〜45℃)で流す
  5. しっかり乾燥させる

▶ シャンプーボトルの底にも注目!
置いたまま使うと、

  • 湿気がたまる
  • 石けんカスが溜まる
  • カビが発生しやすくなる

ため、浮かせる収納がおすすめです。

  • マグネットラック
  • ボトルホルダー
  • 通気性の良いワイヤーラック

こうしたアイテムを使うだけで、ぬめりは劇的に減ります。

道具と洗剤で差がつく!プロが教える“ラクに掃除できる”アイテム選び

掃除道具

浴室掃除は、道具選びひとつで「面倒」から「楽しい」に変わります。
ここでは、私が家庭で愛用しているアイテムを中心に、初心者にも使いやすいものだけ厳選しました。

私が愛用する浴室掃除グッズ ベスト10

  1. マイクロファイバークロス
     → 吸水性抜群。浴室の仕上げ拭きに欠かせません。
  2. バス用ブラシ(硬さの違う2種類)
     → 床用と壁用を分けると効率UP。
  3. 柄付きワイパー
     → 天井掃除の必須アイテム。
  4. スクイージー(ワイパー)
     → 水切りの最強道具。カビ予防にも効果大。
  5. クエン酸スプレー
     → 水垢掃除用に常備しておくと便利。
  6. 中性洗剤(浴室用)
     → 皮脂汚れ・石けんカス対策の万能選手。
  7. 塩素系カビ取り剤
     → 黒カビに対してはこれ一択。
  8. 使い古しの歯ブラシ
     → 排水口・溝の細かい部分に。
  9. ゴム手袋
     → 手荒れ防止。冬場は特に必須。
  10. メラミンスポンジ(※鏡・金具にはNG)
     → 浴槽・壁の軽い汚れに便利。

市販洗剤で十分!強い薬剤を使いすぎないことが長持ちの秘訣

先ほども触れましたが、家庭用の浴室は、基本的に

  • 中性洗剤
  • 酸性洗剤(クエン酸)
  • 塩素系(カビ取り剤)

の三本柱で対応できます。

強い薬剤は即効性がありますが、

  • 素材の傷み
  • 変色
  • ツヤの喪失

につながるため、むやみに使わないことが大切です。

浴室は長く使う場所。
「強さより、適切さ」
これが浴室を長持ちさせる秘訣です。

家庭にあるもので代用できる“簡単エコ掃除術”

「多くのご家庭にすでにあるもの」で掃除できる方法もたくさんあります。

  • 重曹: 皮脂汚れ・ぬめりに
  • クエン酸: 水垢対策
  • ラップ: パックに使える
  • キッチンペーパー: 浴室のいたる場所で活躍
  • お酢: クエン酸の代わりになる

中でもクエン酸はコスパ最強。
100円ショップでも買えるので、ひとつ常備しておくと便利ですよ。

100円ショップはお掃除道具が意外に揃っています。

『いい風呂の日』から始める!カビを増やさない浴室習慣

浴室

浴室のキレイを長持ちさせるコツは、“毎日のちょっとしたひと手間”にあります。

大げさなことは必要ありません。
入浴後の1〜3分を工夫するだけで、カビ発生率は驚くほど下がります。

入浴後の“たった1分習慣”でカビ発生率が激減

プロが必ずと言っていいほどお客様にお伝えするのが、以下の3つの習慣です。

① 壁・床に冷水シャワーをかける

入浴直後の浴室は、

  • 湿度100%
  • 温度30〜40℃

という、カビにとっての天国状態。

そこで、冷水を全面にかけて温度を下げることで、カビの繁殖スピードが大幅に落ちます。

② スクイージーで水滴を落とす

水滴が残ると、水垢やカビの原因になります。
床・壁・鏡・浴槽のフチをサッとひと拭きするだけでOKです。

スクイージーは100円ショップにもありますが、できればゴムがしっかりしたタイプを選ぶと水切れが段違いです。

③ そのまま換気扇を3〜4時間つけっぱなし

換気扇は「乾燥させるための装置」です。
入浴後すぐに止めると湿気がこもり、カビが発生しやすくなります。

理想は就寝前までつけっぱなし。

電気代は数円ほど。
カビ取りにかかる手間と時間を思えば、圧倒的にコスパが良いですよ。

湿度を下げる工夫|換気扇の運転時間は何時間?

多くの方が誤解しているのですが、換気扇は“掃除・クリーニングのときだけ回すもの”ではありません。

カビを防ぐためには、
1日3回以上、15〜20分の強制換気
が推奨されています。

ただ、浴室の場合は湿気が多いため……

  • ✔ 入浴後3〜4時間回しっぱなし
  • ✔ 可能なら24時間換気モード

が最も効果的です。

特に冬は外気が乾燥しているので、換気扇だけであっという間に浴室がカラッと乾きます。

ボトル類・おもちゃ・桶の収納を変えるだけで汚れが減る!

浴室のぬめりの大半は、
モノの底にたまった水が原因です。

  • シャンプーボトル
  • お風呂用おもちゃ
  • 椅子
  • 石けん置き

すべて“接地部分に水が残る”ことで、
カビ・ぬめりが発生します。

そこでおすすめなのが……

▶「浮かせる収納」です!

  • マグネットラック
  • 壁掛けフック
  • ワイヤーラック
  • 吸盤フック

浮かせる収納にするだけで、
水が溜まらず乾燥が早い=カビが激減します。

我が家でも実践していますが、
「掃除の時間が半分以下になった!」
と家族にも大好評です。

これらも100円ショップで揃うことが多いですね。

それでも落ちない汚れはプロに依頼するのも賢い選択

プロのハウスクリーニング業者イメージ

浴室の汚れは、放置期間によっては「家庭の掃除道具では落としきれない」というケースも多いです。

20年仕事をしていても、“家庭では難しい汚れ”は確かに存在します。

パッキン深部の黒カビ・鏡のウロコはプロ専用器材が必要

以下の汚れはプロのハウスクリーニング業者に依頼がおすすめです。

  • パッキンに根を張った黒カビ
  • 鏡の頑固なウロコ
  • 浴槽エプロン内部の汚れ
  • 天井の広範囲カビ
  • 床の黒ずみ

プロは専用の漂白剤や機材(ポリッシャー・研磨剤)を使うため、素材を傷めず安全に仕上げることができます。

ただし、あまりにパッキンに深く根を張ったカビなど、100%全てを取り除けるとは限らないことにご注意ください。

作業時間はどれくらい?料金相場は?

一般的な浴室クリーニングの相場は……

作業内容時間料金目安
浴室全体クリーニング2〜3時間18,000〜23,000円
浴槽エプロン内部洗浄+30〜60分+4,000〜6,000円
鏡のウロコ落とし(一般的な鏡サイズ)30〜60分+4,000〜6,000円

※地域により差がありますが、おおよその目安です。

年末前の今なら予約が取りやすい!?

12月はハウスクリーニング業界の“繁忙期”。
予約が埋まりやすく、料金も通常より高くなることがあります。

早めに予約できれば、

  • ✔ スケジュールに余裕
  • ✔ キャンペーンがある業者も
  • ✔ 希望日を選びやすい

となるのですが、人気のハウスクリーニング業者は11月の段階でもすでにスケジュールの空きが残り少ないケースもよくあります。

弊社ハウスクリーニングのアールおそうじセンターも、すでに11月はお受けできない日も多くありますし、12月もかなりご予約をいただいております(ありがとうございます)。

ですので「自分でやりきれないな……」というときは、今すぐ業者を探されることをお勧めします。

日程に制限はあるかもしれませんが、まだ依頼が可能なハウスクリーニング業者もあるかもしれません。

まとめ|“いい風呂の日”に浴室をキレイにして、気持ちよく冬を迎えよう

11月26日の「いい風呂の日」は、浴室を見直す絶好のタイミングです。

  • カビ
  • 水垢
  • ぬめり

こうした厄介な汚れも、“今の時期”なら落としやすく、乾きやすく、再発しにくい環境が整っています。

そして、ここでしっかり浴室をリセットしておけば、年末大掃除の負担が大幅に減り、本当にラクになります。

家族が一日の疲れを癒せる場所だからこそ、キレイに保ちたい。
そんな思いを込めて、今年の「いい風呂の日」はぜひ浴室クリーニングに挑戦してみてくださいね。

きっと、「浴室掃除をやってよかった……!」と感じていただけるはずです。

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