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ハウスクリーニングとは?作業内容や料金相場について解説

ハウスクリーニングとは?

家事や仕事が忙しいために自宅内の清掃がままならない人や、年に1度の大掃除で人手が欲しい時など、ハウスクリーニング業者にサービスを依頼するケースが増えています。しかし、ハウスクリーニングを依頼したことがなく、料金や作業内容が気になる人も多いのではないでしょうか。そこで、ハウスクリーニングが行う作業内容や、料金の目安について解説します。

■ハウスクリーニングの作業内容について

ハウスクリーニングとは、専門知識を持つスタッフが業者専用の洗浄機材や洗剤を利用して自宅内を清掃するサービスです。また、エアコン掃除やレンジフード、キッチンやお風呂場の水垢汚れやサビの除去など、全体ではなく家の一部のみの清掃を依頼できます。 ただし、ゴミ屋敷の片付けや遺品整理を含めた清掃作業は、ハウスクリーニング業者では行えません。

■ハウススクリーニングと家事代行の違いとは

同じように自宅内の掃除を行うサービスとして家事代行も挙げられますが、家事代行はそれぞれの家庭に訪れるスタッフが、自宅にあるものと同じ掃除機や洗剤を使用して掃除をするサービスです。 家事代行のスタッフは研修を受けているため一般の人よりは掃除に関する知識があるものの、日頃自分で行う掃除と大きな差はないといえるでしょう。文字通り、普段行う掃除や家事を代行してもらうだけであると認識しておく必要があります。

一方、ハウスクリーニングは、自宅にあるものではなく専門の道具を持参して作業を行うことが特徴です。そのため、自宅内をしっかりと掃除したいのであればハウスクリーニングに頼む方法が有効だといえます。専用の道具を使い、掃除のプロが作業をするので、ハウスクリーニングの方が仕上がりの品質も高いです。

■ハウスクリーニングの料金相場はどれくらい?

ハウスクリーニングの料金相場は、人が住んでいるのか、空室かという点と、部屋の面積で決められることが一般的です。基本的に、空室のハウスクリーニングを依頼した方が料金は安くなる傾向にあります。物が置かれていないため作業がスムーズであり、家具や個人の物を汚れから守るための養生をする手間もかからないことが理由です。

さらに、人が住んでいないので、ハウスクリーニングを行うタイミングも柔軟に決められることも料金が安くなる理由の1つでしょう。空室のハウスクリーニングを行った場合は、以下のような料金相場になります。

• 1R、1K:約20,000円
• 1DK、2K:約23,000円
• 1LDK、2DK:約29,000円
• 2LDK、3DK:約40,000円
• 3LDK、4DK:約43,000円
• 4LDK、5DK~:約46,000円~

人が住んでいる部屋と同じ間取りであっても、面積が広い場合や汚れの度合いによっては料金が高くなるため注意しましょう。 次に、人が住んでいる部屋のハウスクリーニングを依頼した場合の料金相場です。

• 1R、1K:約20,000円
• 1DK、2K:約30,000円
• 1LDK、2DK:約43,000円
• 2LDK、3DK:約51,000円
• 3LDK、4DK:約63,000円
• 4LDK、5DK~:約65,000円~

ただし、同じ間取りであっても、荷物が多かったり汚れが定着していたりといった理由で、作業の時間が長くなる、人数が作業員の人数が必要になる際には料金が高くなる可能性があるため注意しましょう。 また、ハウスクリーニングはピンポイントでクリーニングを依頼することも可能です。特に人気のあるクリーニングメニューの料金目安を紹介します。

• キッチン:約12,000円~20,000円
• レンジフード:約12,000円
• 換気扇(プロペラ):約9,000円
• 浴室:約14,000円
• トイレ:約7,000円
• 洗面所:約8,000円
• エアコン:約8,000円
• お掃除機能付きエアコン:約14,000円

ピンポイントでハウスクリーニングを依頼する場合も、クリーニングをする場所の広さや大きさ、汚れの程度によって料金目安よりも高くなることがあります。

また、ハウスクリーニングは可能な限り安い値段で依頼できる業者を選びたいと考えるケースが多いですが、料金がリーズナブルであるという理由だけで業者を選ぶのはリスクが高いといえます。相場よりも料金が非常に安い業者は、知識や技術に乏しかったり、対応している範囲が狭かったりするケースが多いです。料金の安さで選び、実際に依頼をしてみると無断でオプションを付けられたり追加請求をされたりと、結果的に料金が高くなるケースも珍しくありません。

リーズナブルな料金でも優良なハウスクリーニング業者は存在しますが、信頼できる業者を選ぶためには、実際に利用した人の口コミや業者のホームページで会社概要を確認するなど、自分でリサーチをすることが重要だといえるでしょう。

■まとめ

ハウスクリーニングは家事代行サービスと混同されるケースが多いですが、作業内容が異なります。ハウスクリーニングは専門的な技術や知識があり、業者専用の道具を用いて清掃をするので、新居同然に綺麗にすることも可能です。

掃除をしていても自分では取り除けない汚れがあったり大掃除をしたかったりする場合や、引っ越しの際に原状回復しなければならない時には、ハウスクリーニングの依頼を検討しましょう 。

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